“着ること”が楽しくなる!をくだ屋技研のこだわりユニフォーム

こんにちは!
今回は、をくだ屋技研のちょっとユニークで、とっても魅力的なユニフォーム文化をご紹介します。
「作業着って、どれも同じようなものでは?」
そんなイメージを覆すのが、私たちのユニフォーム。
そこには、ファッションとしての楽しさと、働く人への深い思いやりが込められているんです。
「着ること」からモチベーションをアップ!
をくだ屋技研のユニフォームは、他ではあまり見かけないコラボレーションアイテムがずらり。
その理由は、ただカッコいいから――ではありません。
もともとのコンセプトは、2019年に開始した定年の延長に紐付いています。年齢を重ねる素晴らしさを若い人たちにも伝えたい。そんな想いからaging(エイジング)するほど味わいが増す素材を選びました。ブランドのコンセプトが、をくだ屋技研の理念に通じているのもポイントです。
「穿けば穿くほど変化するエイジングの素晴らしさを体感できるように」
「今の時代だから受け容れられる素材」
「仕事に行くのがちょっと楽しみになるように」
「アフターファイブにそのまま出かけられるように」
「自分らしさを大切にしながら、会社の一員であることを誇りに感じてもらえるように」
そんな思いが込められているんです。
【コラボアイテム紹介】
◆ ユニクロ × をくだ屋技研 オリジナルフリース


共感した企業コンセプト”服を変え、常識を変え、世界を変えていく”
冬の定番アイテムとなっているのが、ユニクロとのコラボによる特製フリース。
軽くて暖かく、現場でも事務でも着回しが効く優秀アイテム。
落ち着いたブラックに、右肩のさりげないブランドロゴがアクセント。寒い季節の心強い味方です。フリースだから春先まで着れます。
◆ Levi’s × をくだ屋技研 コラボジーンズ

”共感した企業コンセプト”社会の声に耳を傾ける”
そして一番の注目は、リーバイスとコラボした特製ジーンズ。
作業着の耐久性を備えながらも、シルエットは美しく、履き心地も抜群。
さらに魅力なのは、経年劣化による“味”の変化。
履き込むほどに、自分だけの色落ちやダメージが現れ、部署ごと、職種ごとに違った履き方や傷み方が個性として表れます。
まるでユニフォームが、自分の働き方を語ってくれるかのような、“世界に一本だけのジーンズ”に育っていくのも、楽しみのひとつです。
◆ 社章代わりの特製バッジ

胸元に付けるオリジナルバッヂは、シンプルで洗練されたデザイン。
実はこのバッジ、缶バッジなので簡単に着脱できる仕様になっており、TPOに応じてサッと外すことも可能。
フォーマルな場や、ちょっとしたお出かけにも柔軟に対応できるよう工夫されています。
“会社の一員”である誇りを持ちながらも、個としての自分らしさを忘れない。
そんなスタンスが、このバッジ一つにも表れているのです。
【社員の声をご紹介】
「ユニフォームがかっこよくて、気持ちが引き締まるんです」
「会社の外でも『それどこの?』って聞かれることもあります(笑)」
「オフの日にも着たくなるくらい、動きやすくてお気に入り!」
そんな声が社内でもたくさん聞こえてきます。
服は、人の気持ちや姿勢を変える力がある――
私たちは、その力を大切に、毎日の働く時間をもっと楽しくしています。
をくだ屋技研のユニフォームは、ただの“作業着”ではありません。
それは、働く人を応援するメッセージそのもの。
着ることで気持ちが引き締まり、仲間とのつながりを感じられる。
これからも、私たちは“着ること”から始まるワクワクを大切にしながら、仕事も、人生も、自分らしく歩んでいきたいと思います。