部署記事紹介 総務部「謎の部署の正体は・・・」

みなさまこんにちは。 をくだ屋技研 総務部の出水です。

社外で初めてお会いした方に自己紹介をすると、「(総務部では)普段どういうお仕事をされているのですか?」といった質問を受けることがよくあるのですが、なかなか上手に説明できず「だいたい何でもやってます!」と曖昧な回答をしてしまう事が多いのが最近の悩みです。

そこで、今回は 私が自己紹介に困らないように 総務部について少しだけ掘り下げてご紹介させていただきます。


■ 謎の部署、総務部のお仕事

世間一般的には、「総務部 = 何をやってるのかよくわからない謎の部署」という認識をお持ちの方が多いかもしれません。

主な業務内容は人事・労務・備品管理、行政機関への届出、社内イベントの運営など管理・調整にかかる仕事が多く、今の時期は毎年行われる法改正への対応や、関連する福利厚生の企画、各種保険契約の見直しを中心に行っています。

企業としてのコンプライアンスを守り、社員のモチベーションを維持向上させるため、時には社員の私生活のお悩み相談にも対応しながら 謎の部署 裏方として奮闘しているのが、わたしたち総務部です。

また、当社の総務部には2名のシステム担当者が在籍しており、情報システム部門としての機能も担っています。

総務担当の高木君が会社資産や情報の管理、各種制度の遂行、社内行事の運営などを中心に“鬼の社内警察”として綱紀粛正に努める傍ら、システム担当者は情報システムの保守を行いながら、「急にキーボードが反応しなくなりました!」「何もしてないのにパソコンが壊れました!」といった重要なSOSに対応する‥‥‥これが総務部の日常です。

システム担当の2人
職場巡回中の高木君(イメージ)

■ 総務部の苦労ポイント

しばしば総務部が直面する困難な局面のひとつに、“①経営層のビジョン、②社員の多様な要望、③法と倫理 の間でバランスを取るのが難しい”という状況が挙げられます。

例えば、リモートワークを推進する場面では、コストやセキュリティの課題と業務効率の両立に頭を悩ませることになりますし、SDGsやGX、カーボンニュートラルなど様々な社会課題と責任に向き合わなければならない状況において、「ひとりひとりが働きながらできる事」を全社共通の取り組みとして実装するのは困難を伴います。

私たち総務部は、経営層と社員と社会(法や倫理)の間に立ち、それぞれに対して最適な答えを出さなければいけません。(※ここが苦労ポイント)

いずれかに偏った仕事をすれば、組織全体のバランスを崩してしまいかねないからです。

いのちの書(就業規則と社内規定)

■ 総務部の潤滑油ポイント

そのため総務部は、成すべき事・社内外に提供すべき価値として次の3つを意識しています。

1.一緒に働く仲間(社員)に対しては、安心できる制度を整え働きやすい環境を作ること。
2.顧客や取引先に対しては、信頼される会社運営の基盤を守り、安心してお付き合い頂ける状態を保つこと。
3.会社全体に対しては、人事労務のトラブルを未然に防ぎ、組織がスムーズに動くように支えること。

これらの役割は成果が目に見えるものとして現れにくく、会社が順調に動いている時ほど目立たなくなる事から、総務部は「組織の潤滑油」に例えられる事がよくあります。
実際に総務部の仕事は大半が裏方業務であり、目立たない場所で日々粛々と調整や手続きなどの地味な活動を行っています。
しかし、私たちはその地道な活動の積み重ねが、社員の安心や顧客の信頼を支えていると信じています。(※潤滑油ポイント)

部内ミーティングの風景

そして、いつの日か「をくだ屋技研は、製品だけじゃなくてこんなところにも良質な潤滑油を使っていたんですね」と評価してもらえるよう、日々静かに努力を重ねていきたいと思います。


この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
総務部
出水 明/Demizu Akira
(日々精進。)

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