部署記事紹介 生産技術課「技術と現場、お客様をつなぐ架け橋として」

みなさんこんにちは。生産技術課の内薗(うちぞの)です。
今回は私の所属するをくだ屋技研の生産技術部生産技術課について紹介したいと思います。

生産技術課は、製品の品質と生産効率を陰で支える“縁の下の力持ち”として、日々現場と連携しながら業務に取組んでいます。
当課は少数精鋭のチームで、課長1名、検査係2名、生産技術・品質管理係1名の計4名体制。
人数は少なくても、ものづくりの現場をしっかり支える頼れる存在です。


まず検査係では、CP工程内検査およびその他製品の最終検査を担当しています。
製品を安心してお客様に届けるために、全数検査を実施し、細かなチェックを欠かしません。
をくだ屋品質を守るため、時には社内メンバーに厳しく指摘することもありますが、それもすべて品質維持のため。真剣に向き合う姿勢が信頼につながっています。


一方、生産技術・品質管理係は、生産技術業務と品質管理業務の両方を担い、幅広い業務に対応しています。
生産技術業務では、各設備の定期点検や修理対応をはじめ、現場の要望に応じた治具や設備の設計・製作を行ない、安定した生産体制の維持と効率化を支えています。
品質管理業務では、クレーム対応を通じて不具合製品の調査を行い、各担当部署へフィードバックを実施。その結果をもとに工程改善や品質改善活動を行なっています。

品質管理の取り組みは本社工場にとどまらず、海外グループ会社である常州OPK(中国)およびOIC(マレーシア)に対しても、毎月リモートによる品質ミーティングを実施。
グローバルな視点で品質情報を共有し、海外拠点との連携を強化することで、全社的な品質向上を目指しています。


検査係、生産技術品質管理係のいずれにおいても重要なことは「変化に気付く力」です。日々多様な製品や設備と向き合い、わずかな違和感にも敏感に反応することで、トラブルの未然防止や改善の糸口を見出しています。

技術と現場、お客様をつなぐ架け橋として、これからも常に改善意識を持ち、より良い製品づくりと製造環境の構築に向けて挑戦を続けていきたいと思います。


この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
生産技術課
内薗 和秀/Uchizono Kazuhide

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