部署記事紹介 技術課「頼れる技術課」であるために。


技術課は、製品の設計を中心に、規格品の管理、改造設計、改造製品の見積作成や図面作成、品質管理、クレーム対応、3次元CADを活用した設計など、幅広い技術業務を担当する部署です。
現在は7名のメンバーが在籍しており、それぞれが専門性を活かしながら、日々の業務に取り組んでいます。
設計業務では、製品の基本構造や仕様を検討し、図面作成や部品選定を行い、製品の品質向上とコスト削減を両立させる設計を目指しています。
特に規格品をベースにした設計が多く、標準化された部品を活用することで、設計効率の向上と品質の安定化を図っています。
規格品の管理では、設計変更が発生した際の検証作業も含め、常に最新の情報を保つよう努めています。
改造設計では、既存製品に対する顧客の要望や仕様変更に応じて柔軟に対応し、改造内容に応じた見積作成や改造全体図面の作成も行っています。
3次元CADを活用することで、複雑な構造の可視化や干渉チェックが可能となり、より精度の高い設計を実現しています。
品質管理では、設計段階から品質を意識した取り組みを行い、製品の信頼性向上に貢献しています。
クレーム対応では、発生した不具合に対して迅速かつ丁寧に原因を調査し、再発防止策の立案と実行を通じて、顧客満足度の向上を目指しています。

技術課の仕事は、完成後に問題がなければ連絡が来ないことも多く、それは「問題なく使えている」という何よりの証です。さらに、同じお客様からリピートの依頼が来ることもあり、「前回の対応が良かった」「安心して任せられる」と評価されていることを実感します。
メンバーは若手からベテランまでバランスよく構成されており、知識や経験を共有しながらチームとして成長しています。困ったときには気軽に相談できる雰囲気があり、協力し合いながら課題を乗り越えていく風土が根付いています。最近では、業務の効率化を目的としたツールの導入や、設計標準の見直しにも取り組んでおり、よりスピーディーで正確な対応ができる体制づくりを進めています。技術課は、これまで培ってきた技術力と経験を土台に、さらなる進化を目指しています。
変化の激しい市場や多様化するニーズに対応するため、柔軟な発想とスピード感を持って、常に新しい価値を創造していくことが求められています。
今後は、設計業務の高度化やデジタルツールの活用をさらに推進し、より効率的で高品質な製品づくりを実現していきます。お客様にとって「頼れる技術課」であり続けるために、私たちは挑戦を止めず、ものづくりの未来を支える存在として成長し続けます。今後も、より良い製品づくりに向けて、技術課一同努力を続けてまいります。

この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
技術課
中野 洋一/Nakano Yoichi