AIソフトの活用について

をくだ屋技研では、業務効率化などを目的にAIソフト(ChatGPT・Microsoft Copilot)を導入しております。

私も業務上、情報の整理、企画を考えたり、何かしらの資料を作ることが多いので、ちょこちょこAIソフトのお世話になっています。
今回は、まだあまり触れたことのない方に向けて、私の活用方法をふわっと紹介させていただきます。
※使いこなせているわけではないので、あくまで一例として皆さんの参考になれば・・・程度の話です。

※AIからの回答が必ずしも正確とは限らないため、最終的な確認は人が行う必要があります。


AIソフトは“良い相談相手”

私の一番多い活用方法としては、「相談」になります。
もちろん人生相談ではなく、業務上の「こういったことを進めたい」という相談です。

より効果的な企画・提案にするために、まずは自身の頭の中で考えていることを投げかけます。

このとき、「相談相手に対して整理した情報を渡す」ことで、自身の頭の中の整理も進みます。
※丸投げに近かったり、情報がまとまっていないと期待する返事が来ない場合も多いので注意。


適切な情報を渡している場合、まずこちらの考えが客観的にどうか、意見を出してくれます。
その内容をブラッシュアップするために効果的な視点や要素、進め方など、提示された内容を取捨選択。

逆にそのまま進めることで発生するリスクがあったり、注意が必要と意見されることもあります。
この場合も、軌道修正させるのか、視点を変えた提案にするべきなのか、提示された内容を取捨選択。

どちらにしても「AIの言う通りにする」のではなく、「AIの意見を聞いて、自身がどうするか」が大事だと思います。

特定の誰かに相談することはもちろん重要ではありますが、相談相手を拘束する時間や状況を考慮する必要があるため、AIを「気軽に相談できる相手」と私はしています。


その他の活用方法

資料をまとめてもらう場合もありますが、丸投げした場合だと「AIに丸投げした感」が出ることも・・・。
一旦まとめてもらって、自身で細かな修正を入れる方が「違和感」は出にくいと思います。

あとは画像生成ですね。

この記事内に使用している画像は全てAI生成画像です。
使い方にもよりますが、権利関係を気にしたり、イラストを探し回ったりする時間をかなり削減できています。


「AI=答えを出す機械」ではない

簡単にはなりますが、以上が私のAI活用方法でした。

色々と調べたりする場合は別ですが、ついついAIに「答えを出して!」と言ってしまいがち。
ただあくまで答えを出さなければいけないのは自分自身なので、AIは「一緒に考えてくれる存在」として、業務効率化ツールの一つとして活用するのが一番かと思います。


使ったことが無い方は、是非一度相談してみてはいかがでしょうか。


寄稿日:2026年5月
この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
開発戦略部
今野 大樹/Daiki Konno

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