環境への取り組みのご紹介

広報チームの今野です。
今回は、をくだ屋技研が環境に対して取り組んでいる内容を一部簡単にご紹介します。


再生可能エネルギー100%の電気を使ったものづくりを

再生可能エネルギー100%の電気を使ったものづくりを目指し、
株式会社山善様ならびにDaigasエナジー株式会社様のご支援のもと、2023年にコーポレートPPA「DayZpower」を導入いたしました。

「をくだ屋技研 本社工場で、DayZpower(デイズパワー)採用」(株式会社山善様WEBサイト)

本社新工場に配置されているモニターの様子

大阪ガス株式会社様より「D-Green RE100」も導入することで、本社工場で使用する電気は全て、再生可能エネルギー100%となっています。
※「D-Green RE100」:火力や原子力等を含まない再生可能エネルギーで発電された電気に非化石証明(再エネ指定)を用いることで、実質的に再生可能エネルギー100%電気とするもの


カーボンニュートラル実現の推進

カーボンニュートラルの実現イメージ(AI生成)

をくだ屋技研はカーボンニュートラル社会に求められる役割を果たすため、SBT認証取得も視野に、動き始めています。
世の中で認められたカーボンニュートラル、つまり、地球にやさしいものづくりを目指し、ゆっくりではありますが、着実に準備を進めています。


粉体塗装について

2015年の新工場稼働に伴い、塗装方法を溶剤塗装から粉体塗装へ変更いたしました。

粉体塗装の特徴として、強力な塗膜を形成可能であり、ひび割れや剥離の少ない柔軟性をもつことなど、製品としての性能向上が見込まれます。
さらに環境への配慮として、環境汚染の原因となるVOC(揮発性有機化合物)をほとんど排出しません。
作業工程におけるCO2の排出量も少なく塗料の再利用も可能なため、環境に優しい塗装方法です。


パステルシリーズについて

パステルシリーズとは、パートナー企業の技術支援により実現した、環境に配慮した新しい運搬機器です。

パステルシリーズの第一弾として発売されたのは「環境配慮キャッチパレットトラック」。
油圧作動油の代わりに「エネスイ」を使用した世界初の運搬機器です。

環境に配慮した世界初の運搬機器「環境配慮キャッチパレットトラック」を発売

「エネスイ」は成分の約70%が水で構成され、環境負荷を大幅に低減する制御液です。
製造~廃棄までのCO2排出量が少なく、水域・土壌・大気も汚さない、環境にやさしいサステナブルな製品です。


ということで、をくだ屋技研が環境に対して取り組んでいる一部を簡単にご紹介させていただきました。

をくだ屋技研は、環境と相利共生できるサステナブルなものづくりを目指し、メーカーとしての役割をこれからも果たしていきます。

寄稿日:2026年5月
この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
開発戦略部
今野 大樹/Daiki Konno

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