奈良国立博物館 特別展「南都仏画」へ行ってきました(前編)

当記事をお開きいただきありがとうございます。
総務部の高木でございます。
今回はプライベートな内容ですが、
先日 奈良国立博物館での特別展「南都仏画」を見に行ってまいりました。
(会期:2026年7月18日~9月13日)
道中の様子とともに、お送りいたします。

当特別展のポップです。右側に描かれているのは十一面観音像(国宝)奈良博館蔵品屈指の名仏画です。

<はじめに>
奈良国立博物館(通称:奈良博)は、
「奈良の鹿」で世界的に有名な奈良公園内に所在しています。

おなじみ、奈良の鹿です。
話を戻しまして、奈良博は日本で4つある国立博物館の一つです。
(東京・京都・奈良・九州の4館)
奈良博は仏教を中心とした東洋美術の分野に秀でていることで知られています。

私は学生時代、仏教美術に興味があったこともあり
今も時折 社寺や博物館・美術館などに足を運んでいます。
今回も、そんな感じで訪れてみました。

<道中にて>
朝ごはんは駅の中にある立ち食い屋さんでざるうどんを2玉、暑い身体がよく冷えます。

冷たいうどん、大好物です。季節関係なく食べますね。


私の住んでいる大阪から奈良公園(奈良市)へは色々なアクセス方法がありますが、
今回は近鉄奈良線を利用しました。
通学で利用していたこともあり、馴染み深い鉄道路線です。
奈良線の車窓では、
延伸工事中の大阪モノレールの様子、生駒山中腹からの大阪平野、復元整備が進む平城宮跡など
様々なものを見ることが出来ます。
鉄道旅の醍醐味ですよね。

門真市駅~(仮称)瓜生堂駅(東大阪市)間
の延伸工事が進んでいます。
額田駅~石切駅 間では生駒山に沿って
走っていますので、大阪平野が一望できます。
大和西大寺駅を出ると、平城宮跡が現れます。
大極殿ほか建物が絶賛復元中です。

奈良公園に到着すると、たむろする鹿たちを横目に奈良博へ。
その道中には興福寺はもちろんですが、奈良県庁舎もあります。

奈良県庁舎 正面玄関。1965年竣工です。


片山光生氏が建築設計した代表作。片山氏は丹下健三氏とともに
戦後モダニズム建築の第一人者として知られています。
庁舎内で平日に営業している食堂は安くて美味しいとのことで、巷ではよく知られているみたいですよ。

<奈良博へ到着>
奈良博へは、開館時間である9時30分の少し前に到着。
大した行列も無く、スムーズに入館出来ました。

開館を待つ方々が既に10数名おられました。


このまばらな人数を見られて「いつもこんなもんじゃないの?」
と思われるかもしれないのですが、
前回の特別展「神仏の山 吉野・大峯―蔵王権現に捧げた祈りと美―」
では、会期の後半になるにつれ広がる口コミが人を呼び、
大盛況のうちに幕を閉じたんですよ。
SNSの時代なのだなあと、改めて感じました。

2026年5月5日午前時点での奈良博の様子。GW期間中に関わらず連日これだけの方々が来られていたと聞いています。

そんなこんなで、字数が多くなってきましたので、(前置きが長すぎました・・・)
展覧会の感想については、後編で!

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。


この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
総務部
高木 雅大/Masahiro Takaki

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