続・奈良国立博物館 特別展「南都仏画」へ(後編)-OPKと文化財について|をくだ屋技研 総務部 高木 雅大 コラム

当記事をお開きいただきありがとうございます。
総務部の高木でございます。
今回は前回(前編はコチラから)、「南都仏画」展を見終えてからの続きです。
<昼食>
さて展示室を出るとお昼過ぎ、お腹が空きましたので昼食を探します。
奈良博周辺にも飲食店はありますが、
今回は近鉄奈良駅周辺へ移動しました。奈良博からは歩いて5~10分程度です。
ですので、商店街を擁する近鉄奈良駅(通称:近奈良)周辺へ移動です。

今回私が食べたのは奈良県のご当地ラーメン「天理スタミナラーメン」。
近奈良の商店街、「東向商店街」にお店があります。

炒めた野菜がたっぷり入ったまさにスタミナ系、結構好きなんですよね。
そしてビール。たまりません。

<ふたたび奈良博 仏像館へ>
スタミナを回復し、どうしようか考えました。
そしてやはり、奈良博へ。
(「めっちゃ行くやん」と思われそうですね)
特別展のチケットを持っていれば、併設する「仏像館」にも入館することが出来ます。
ということで暫く見納めとなる「仏像館」へ。
というのも、こちら2026年9月14日から2028年春頃まで長期休館を迎えます。
建物は旧帝国奈良博物館本館で、重文指定を受けています。

館内では、奈良を中心に各地の社寺に伝わった仏像を観ることができました。
特別展とはまた違い、ゆっくりと過ごせるのが仏像館の魅力です。
それではここで展示解説を、とも思い下書きまでしたのですが、
くどくなりそうなのでやめておきます。

仏像館を見終えましたらもう18時近くになっていました、
我ながら良い休日を過ごすことが出来たなと思う次第です。
さて、ここで記事を終えてもいいのですが、「OPKらしさが無いなあ!」
と言われそうなので、関連しそうなお話を少しさせていただきます。
<OPKと文化財について>
OPKとここまでお読みいただいた文化財、一見 両者は関係のないように思えるのですが、
実はそうでもないのです。
当社製品は、製造・流通・食品など、さまざまな業界でご使用いただいています。
そして、文化財を取り扱う現場もその例外ではありません。
私の知る限り、全国の博物館や美術館のバックヤードでも、
収蔵品や資料の整理・運搬などに当社製品をご使用いただいています。

私自身、サービス課に所属していた際には、ある県立美術館からPL-Dのバッテリーについて
お問い合わせをいただいたことがあります。
また、資材課に所属していた際には、ある文化財研究所から
ご注文いただいた専用機について、部材の手配を担当したこともあります。
また当社の主力製品であるキャッチパレットトラックですが、
「奈良にある有名な寺院の仏像を運んだことがある」と、入社時の面接で
奥田均会長(当時)より伺った記憶があります。

AIって便利ですね。
どのような業界においても、「モノをより安全に、より少ない負担で運ぶ」ということは共通しています。
当社の製品は、さまざまな現場でそうした仕事を支えてきました。
こと文化財においては未来へ受け継ぐ役割の一端を担っているのだと、改めて感じました。
ということで、思わず長編になってしまいましたが
奈良博「南都仏画展」シリーズはここまでといたします。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
この記事を書いた人:
株式会社をくだ屋技研
総務部
高木 雅大/Masahiro Takaki